てぃーだブログ › フルムンジョーグー › 食料・飲料関連雑貨 › オリオンビール+ウインドサーフィン
↓ フルムン過去記事 PICK UP ↓

Mil MascarasSonhouse広沢虎造Aretha Franklin南沙織Whipped Creamブルース・リー
1975海洋博覧会1972Bueno ChickenTESTAOrion Beer7up!!!!!!!コカコーラ電飾看板
CB450絵本「じょうようしゃ」Seeburg Jukebox SX100田村公衆電話機ナショナル掃除機青いチリプル半魚人とアナコンダAlfred E. Neuman

2008年08月30日

オリオンビール+ウインドサーフィン

オリオンビール+ウインドサーフィン

こんばんは。いきなりですが、昨日・今日と散々な目にあってしまいました(--;)
昨日は、夜中に家のバンシルー(グヮバ)の下を通ると、突然バサバサと音がして何者かに襲われそうになりました(--;;)
今日は、畑と庭の草刈&水かけをしていると、ヤブの中で突然何者かに左目のすぐ下と左肘と左ももを刺されて非常にイタイ思いをしました(--;;;)

・・・と言っても、犯人はコウモリ(昨日)とハチ(今日)だと思います。 
みなさん、コウモリとハチにはくれぐれも気をつけましょうね。・・・しかし、普通は見かけないですかね(--;)
僕が住んでいるところは田舎なので、いろんな生き物によく出くわします(--;)

そのうち、家のまわりの様子なども紹介したいと思ってますので、よろしくです。


ところで、8月も終わりに近づいてますが、沖縄ではまだまだ暑い日が続いてます。特にここ最近はまったく雨も降らず、カラカラの天気です。
そんなときはビールが一番!
ってことで、オリオンビールのウインドサーフィンデザイン缶をご紹介します。

・・・冒頭の文章とはまったく関係ありませんが・・・(--:)


オリオンビール+ウインドサーフィンこれは1983年(昭和58年)から数年間販売されたもので、ある一定の年代の方には懐かしいものだと思います。

・・・と言うか、今回は前フリが長かったので、右側にウインドサーフィンデザイン缶の画像を再度提示します(--;)

とりあえず、手持ちの缶が二つあるので、今回は表と裏を同時に撮影してみました。


と言ってもコレ、実は貯金箱なんです・・・(--;)
缶の上部にはプルタブの代わりにコイン投入口が無機質に開いてます(--;)
上部の様子は撮り忘れたので、後ほど撮影し次第追加掲載します。

この貯金箱は、サーフィンデザイン缶が発売されたときにキャンペーンか何かで配布されたものだと思います。たまたま家にありました。
わが家では当時からこれを家族の貯金箱として使っていました。現在ではお金も結構たまっていて、この貯金箱の重量も非常に重くなっています。ですが開けるのはもったいないので、とりあえずそのまま保管することになりそうです(--;)


さて、改めてこのデザイン缶を見てみましょう。
下の画像は表と裏の絵をつなげてみたものです。若干画像処理を施しました。

オリオンビール+ウインドサーフィン

何と言っても青いメタリックのビール缶がイカしてます。ウインドサーファー軍団の迫力のある絵と「ORION」の白文字がバッチリ決まったカッコイイデザインだと思います。
思わず外に出て、照りつける太陽の下で大海原を見ながらビールをグイグイ飲みたくなりますよね~(^^)

このデザイン缶は2年ほど前に復刻版が出ました。そのときに友人と部屋でビールを飲みながら両方のデザインを見比べてみましたが、全体的に絵が小さくなっていて絵柄の細部や文字のバランス等が若干違っていました。

できればもう一度、このデザインの缶ビールを飲んでみたいです。


ここでYouTube動画に行ってみます。
残念ながらオリオンビールの1980年代のCMはありませんでした。代わりに最近放映されているオリオンドラフトビールのCMをどうぞ。上の画像の缶デザインと比べてみてください。

「オリオンビールCM ドラフト ビン篇」
URL: http://jp.youtube.com/watch?v=HY2UVHEIMx0


とりあえず、今日はオリオンビールでカンバ~イ!!


↓「にほんブログ村」のアクセスランキングに参加中!どちらかに応援クリックよろしくです。↓
にほんブログ村 インテリアブログ アンティーク・レトロインテリアへにほんブログ村 音楽ブログ 懐メロ洋楽へにほんブログ村 その他スポーツブログ 国際スポーツ大会へ

※ 動画・画像・リンク先等の提示は、あくまでも紹介の範囲内という認識で行っています。不都合が生じる恐れがあればすぐに削除しますので、お手数ですがご指摘のほど、よろしくお願いします。(文中敬称略)



同じカテゴリー(食料・飲料関連雑貨)の記事

 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。