› フルムンジョーグー › 2008年05月03日2008年05月03日
海辺の誘惑
こんにちは~。前回に引き続きホリデイ気分でレコード紹介で~す。
上の写真は、ブッカーT&ザMGsの1968年のアルバム「Soul Limbo」です。ブッカーT&ザMGsは、オルガン奏者のブッカー・T・ジョーンズを中心としたインストルメンタル・ソウルグループで、その他のメンバーは、スティーブ・クロッパー(ギター)、ドナルド・ダン(ベース)、アル・ジャクソン(ドラムス)です。
良い意味で間の抜けた、オルガン特有のユルい雰囲気がイイ感じですが、時にものすごいグルーブ感が出たりします。
まずジャケットですが、これからの季節にピッタリの写真ですよね。
白い砂浜に突き刺さった3本柱の不思議な空間で、ブッカーTをはじめとする4人の男たちがナイスバディの水着美女を取り囲んでいます。
ですがよくよく見ると、実は美女の方から4人に「カモ~ン!!」してます。
美女の誘惑に対して、戸惑いがちに突っ立ってる4人に、思わず感情移入してしまいます。この写真をずっと見ていると、いろんな展開が想像できそうですよね。
・・・前回記事で紹介した「ワイルド!」と同様、今現在の僕の状況(願望)を端的に表しているようです(--;)
右の写真のように、見事に表の写真の続きが載っていました。
結果は・・・
4人とも、水着美女の後ろを追いかけてます(^^)
少しだらしない気もしますが・・・
この後、果たして5人はどうなったのか非常に気になるところですが、とりあえずアルバムの内容(曲目)とは関係ないと思います(--;)
ところで、裏ジャケットの右下にはブッカーT&ザMGsに関するクイズが6問出題されています。各設問とも3~4択ですが、最後の設問に関しては4つの選択肢がすべて「Booker T.and the M.G.'s」になってます。
さてさて、ジャケットの話で引っ張りすぎましたが、各曲の内容ですね・・・。
下に示したHMVのサイトでこのアルバム「Soul Limbo」の全曲が試聴できます。ぜひ聴いてみてください。
「Booker T & The Mg's / Soul Limbo」
URL: http://www.hmv.co.jp/product/detail/83756
・・・今日はこの辺で!
と言いたいところですが、やっぱり少しだけ説明を・・・。
このアルバムは全11曲のうち、4人連名のオリジナル曲が3曲あって、それ以外はカバー曲で構成されています。ビートルズの曲もカバーしてます。アルバムタイトル曲のラテンのノリもイイ感じです。
この中で僕のイチオシは、アルバム最後の曲「Foxy Lady」ですね。そう、あのジミ・ヘンドリックスの「Foxy Lady」のカバーです!!
どんなアレンジになってるか、楽しみに聴いてみたのですが、なんかヘン・・・。
なんと、「Foxy Lady」のベースラインに「紫のけむり」のメロディーラインが被さっている変則カバーでした! 意外とヘビーです。
最後に、ブッカーT&ザMGsのYouTube動画です。静止画像ですが、今回紹介したアルバム「Soul Limbo」にも収録されているクリント・イーストウッド主演映画のテーマ曲カバー「Hang 'Em High」をどうぞ。
「BOOKER T & THE MG'S -"Hang 'Em High" (1968)」
URL: http://jp.youtube.com/watch?v=ldixiuNjkho
これだけでは物足りないので、せっかくですから代表曲「Green Onions」(アルバム「Soul Limbo」未収録曲)の映像をどうぞ。「Green Onions」だけは映像がたくさんあります。
「Booker T & the MG's - green onions - mod classic 60s」
URL: http://jp.youtube.com/watch?v=U-7QSMyz5rg
当ブログでは、過去にオーティスとジミの記事で少しだけブッカーT&ザMGsを紹介してます。こちらをどうぞ。
「最強の二人」 カテゴリー:ソウル 記事公開日:2007年10月20日
URL: http://sm47.ti-da.net/e1789892.html
※ 動画・画像・リンク先等の提示は、あくまでも紹介の範囲内という認識で行っています。不都合が生じる恐れがあればすぐに削除しますので、お手数ですがご指摘のほど、よろしくお願いします。(文中敬称略)







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