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2008年01月09日

津軽三味線はうたう



こんにちは。相変わらず寒くなったり暑くなったりで忙しい毎日です(汗)。

前々回記事のアフリカ大陸(カメルーン)、前回記事の北アメリカ大陸(クリーブランド&シカゴ)と来て、今回の記事はいきなり極東アジア・日本列島(青森)へ飛びます(笑)。
何の脈絡もなくてごめんなさい(汗)。一応、「アフリカ」と「アメリカ」と「あおもり」ですから、同じ「あ」つながりということで・・・(笑)。

ですが、この季節の青森は本当に寒いでしょうねぇ。青森には一度だけ夜行列車で通過したことがあります(思い出深い旅行でした)が、まだその土地に足を踏み入れたことはありません。特に津軽に関しては、一度は訪れてみたい憧れの土地です。

上の写真は、津軽三味線の巨匠・高橋竹山の「津軽三味線はうたう」で、1970年代前半のレコードです。
津軽三味線はウチナー三線と同様、ここ何年かで若手のスター奏者が多く出ていますので、伝統音楽としてだけではなく、完全にポピュラー音楽としての地位も確立しているように思います。
高橋竹山は、その津軽三味線の世界で初めて全国的に認知された「津軽三味線の偉人」と言っても良いほどの人物です。

話はレコードに戻って・・・。
一見何の変哲もないジャケットですが、竹山の演奏を聴きながらこのジャケットを見ると様子が一変します。
雄大で厳しい津軽の自然を映し出したかのような研ぎ澄まされたバチさばきが大変すばらしく、ジャケットのピーンと筋の通った風景写真と非常にマッチしています。まだ行ったことのない津軽の景色を自分なりに思い浮かべながら聴くのがイイですね。

アルバムに収録されている各曲とも、緊張感のある「ベン・ベン・ベン・・・♪」の音で始まります。クラシックオーケストラの音合わせのときのように気分が盛り上がります。

ここで少し話はそれますが、竹山の多様な津軽三味線の音色を擬音で表すのは非常に難しいですね(汗)。とりあえず、無難な「ベンベン・・・」を使ってみました(汗)。他にも「チャンカチャンカ・・・」や「ピンピン・・・」や「ペケペケ・・・」や「ジャガジャガ・・・」や「カラカラ・・・」など津軽三味線一本でいろんな音が出てます。

話は戻って、その冒頭のゆったりしたリズムがだんだん速くなってそのまま曲の本編に突入します。その瞬間がまたタマりません。すぐに高橋竹山の世界に引きずり込まれます。
僕自身津軽三味線や楽曲等についてあまり知らないので詳しいことは書けませんが、各曲とも力強くてかつ繊細であり、スピード感やリズム感に満ち溢れています。メロディーラインも多様で、言葉で表現できないほどのすさまじさですが、曲のところどころで変調や遊びなどもあって、非常ーにカラフルな演奏内容になっています。まさにタイトルどおりの津軽三味線のうたいっぷりです。
竹山本人は伝統音楽の世界にいながらロックやポピュラー音楽等も柔軟に受け入れる懐の深さがあったようで、それがこの演奏にも表れているのかもしれません。


さて、ここまで書いてきて、「高橋竹山ってどんな人だろう?」と思った方もいると思うので、ここでもう一枚手持ちのレコードジャケットをご紹介しましょう。



・・・どうぞ! ↓





どうです? ちょっとビックリしましたよね(笑)?
これはあまりにも衝撃的な「津軽三味線 高橋竹山(その2)」のレコードジャケットですが、現物はかなりのド迫力です。
本当にものすごい顔写真ですが、黄色~オレンジ~ピンクのグラデーションも効果的だと思います。盲目であった竹山本人の希望でこのデザインになったかどうかは定かではありませんが、もしそうだとしたらすごいことですね。
しかし改めて見ると、竹山の内面からあふれ出るような表情がとても印象的なジャケットです。
ところで、このレコードが「その2」ということは、もちろん「その1」もあります。「その1」の方は対照的に落ち着いたイメージのジャケットです。残念ながら現在のところ「その1」は持っていません。
いつか「その1」に出会えるときまで楽しみにしたいと思っています。

ここで、HMVの試聴ページに行ってみましょう。ぜひとも高橋竹山の世界に触れてみてください。
リンク先:http://www.hmv.co.jp/product/detail/853100

最後にYouTube動画ですが、残念ながら高橋竹山の映像はありませんでした。代わりと言っては何ですが、若手奏者の津軽三味線バトルがすばらしい「津軽じょんから節」をどうぞ。

「Shamisen Vs. Shamisen」

リンク先:http://jp.youtube.com/watch?v=w5rs7pfZuPs#

※ 動画等の提示は、あくまでも紹介の範囲内という認識で行っています。もし不都合が生じる恐れがあればすぐに削除しますので、お手数ですがご指摘のほど、よろしくお願いします。
(文中敬称略)  

Posted by 真一 at 18:32Comments(4)TrackBack(0)日本

2007年10月05日

虎造と石松(中編)

こんばんは。
前回記事「虎造と石松(前編)」から始まった広沢虎造シリーズの続き(中編)です。必死になって記事を作成していたら、日付が替わってました(涙)。

繰り返しになりますが、左の写真は広沢虎造の「浪曲 森の石松 代参の巻 船中の巻」の10インチLP盤です。
本人の写真と図柄と手書き文字がイイ味出してます。比較的若い頃の録音でしょうか。他の録音と比べると、声質が若干軽く、ストーリーも比較的シンプルです。


ところで、浪曲師や落語家の場合、当然十八番というか、お得意の演目があるわけですが、虎造の代表作は「清水次郎長伝」、「清水次郎長外伝」、「国定忠治」、「雷電爲右エ門」等だそうです。その中でも「清水次郎長外伝」と「国定忠治」については、なんと100円ショップダイソーで売られています!
以下、ダイソーの広沢虎造CDタイトルです。

・国定忠治シリーズ全5巻 「名月赤城山」、「忠治ふたり」、「赤城の血煙」、「火の車お萬」、「山形屋乗り込み/ 唐丸籠破り」
・清水次郎長外伝シリーズ全5巻 「勝五郎の義心/ お蝶の焼香場」、「石松の金比羅代参/ 石松三十石船道中」、「石松と見受山鎌太郎/ 石松と都鳥一家」、「石松と小松村七五郎/ 閻魔堂の騙し討ち/ お民の度胸」、「石松の最期/ 追分三五朗/ 石松の仇討ち」
・浪曲名人選 広沢虎造「本座村為五郎(前・後編)」 ※石松関連です。

全部揃えても1,100円(笑)。ヤクザもの時代劇ですが、笑いあり涙ありの11本、これはお買い得です。浪曲の中でも聴きやすい方だと思います。この機会に揃えてみてはいかがでしょう? 僕は別にダイソーのセールスマンではありませんが、超オススメです! もし気に入らなければこちらで買い取ります(笑)。ちなみに僕はある大切な人からプレゼントしてもらったので全巻揃えることができました。
まあ、興味のない人にはどうでも良いことですが・・・(汗)。

さて、本アルバムに収録されている演目の大まかなあらすじを紹介しておきましょう。数ある虎造の演目の中でも特に人気があります。

「代参の巻」(石松の金比羅代参)あらすじ
次郎長が仇討ち達成後のある日、子分の石松にあるお願いごとをする。それは仇討ちで使用した刀を、仇討ち前にお参りした讃岐の金比羅様に奉納するということである。ところが、次郎長からは、「旅の四百里(期間にして三か月)の間は酒を呑んではならない」という条件も同時に示された。何よりも酒が大好きな石松はこの話をきっぱりと断る。ここで次郎長と石松の間に険悪な雰囲気が漂う。そのとき、次郎長の子分の一人である大政が颯爽と現れ、石松をなだめてその場をまるくおさめようとするが・・・。

「船中の巻」(石松三十石船道中)あらすじ
無事、金比羅様への代参を済ませた石松は、帰路の途中、川を渡るために三十石船に乗る。親分に内緒で酒を呑んでいる石松の横で、船客がヤクザものの世間話を始めた。話はエスカレートして、「東海道で一番強いのは誰か?」という話になったが、この話の輪に飛び込んできた江戸・神田出身の若者が「清水港うど町に住む山本長五郎、通称清水次郎長!これが街道一の親分よぉ!!」と啖呵を切った。当然これを聞いていた石松は大喜び。石松はこの若者を呼び止め、さらに詳しく話を聞くことにしたが・・・。

上記の二演目とも、石松と話し相手とのやりとりが笑えます。馬鹿正直者の石松が巻き起こす騒動を、大げさに演じる虎造の話芸が冴えに冴え渡ります。登場人物全員を虎造一人で演じているとはとても思えません。バックの三味線(琴?)の演奏と女性の掛け声も効果的です。

僕の調べた範囲では、現在のところYouTubeでは残念ながら虎造自身の動画がありません(一応虎造の声だけが入っている動画はありますが、次回紹介したいと思います)。
そこで、代わりと言っては何ですが、ダイソーシリーズ「石松三十石船道中」の最終盤のやりとりを再現します。(一部省略、筆者追加変更等あり)


~三十石船の船上にて、石松と船客とのやりとり~
石松の「清水一家で一番強い者は誰だ」という問いに対して、江戸・神田出身の若者(船客)が答える。自分の名前が出るものと期待していた石松は、順番良く聞いていくが、十六番目になってもなかなか「遠州森の石松」の名前が出てこない。そこで石松はしびれを切らしてしまう。
ちなみに、その十六人とは、大政、小政、大瀬半五郎、増川仙右衛門、法印大五郎、追分三五郎、尾張の大野の鶴吉、尾張の桶屋の吉五郎、三保の松五郎、問屋場の大熊、鳥羽熊、豚松、伊達の五郎、石屋の重吉、お相撲綱、滑栗初五郎。

石松 :お前ェ、詳しいように見えるがあんまり詳しくねえな。
    次郎長の子分で肝心なのを一人忘れてやしませんか?ってんだ!!
    この船が伏見に着くまででいいから、
    胸に手ェあてて良~く考えてくれ(泣)。ねえオイ(泣)。
船客 :泣いたってしょうがねえな。お前さんな。
 -中略-
石松 :もっと強いのがあるでしょ(落)。清水一家で一番強いのが、
    特別強いのがあるんだよ(泣)。
    お前さんね、気を落ち着けて考えてくれ。
    もう何事も心配しないで・・・。
船客 :心配なんかしてやいねぇよ。
    どう考えたって誰に言わせたって、
    清水一家で一番で強いと言やぁ、
    大政に小政、大瀬半五郎、遠州森のい・・・。
二人 :・・・えっ?
船客 :大政に小政、大瀬半五郎、遠州森のい・・・。
二人 :・・・えっ?
船客 :・・・森の石松・・・
    うわぁ~!客人すまねェ、イの一番に言わなきゃならない、
    清水一家で一番強いのを一人忘れていたよ!
石松 :へ~、誰だいその一番強いってぇのは。
船客 :こりゃあ強い、大政だって小政だってかなわねえ!
    清水一家で離れて強い!!
    遠州森の生まれだぁ!!!
石松 :へえ、面白くなってきたなこりゃあ。
 -中略-
石松 :誰が一番強い?
船客 :こりゃあ強い、遠州森の福田屋という宿屋の倅だ!
石松 :なるほどぉ。
 -中略-
船客 :森の石松ってんだい。これが一番強いやい!!
石松 :飲みねぇ、飲みねぇ、オゥ飲みねぇ、オホ、寿司を食いねぇ寿司を(笑)!
    もっとこっちへ寄んねぇ。
    江戸っ子だってねぇ(笑)。
船客 :神田の生まれだい(涙)。
石松 :そうだってなぁ。そんなに何かい、その石松は強いかい?
船客 :強いかいなんてものは、こんなもんじゃないよ。
    神武この方、バクチ打ちの数ある中に、
    強いと言ったら、石松っつぁんが日本一でしょうなぁ!!
石松 :お前ェ小遣いやろうか?・・・えっ?あんのかい。そうかい。
    そんなに強いかい?
船客 :強いったって、あんな強いのいないよ。
石松 :そう?(笑)
船客 :ええ!
    だけど、あいつは人間が馬鹿だからね!
石松 :いやな野郎だね・・・。こん畜生、上げたり下げたりしてよ。
    誰が馬鹿だい?(怒)
船客 :え?
石松 :誰が馬鹿だい?(怒)
船客 :石松が。
石松 :清水一家の森の石松は馬鹿か。
船客 :馬鹿ったって、東海道で一番馬鹿なんだ。あいつは。
    だからお前さん、東海道をゆっくり歩いてごらんなさい。
    あいつの噂で大変。
    この頃小さな娘がね、子守唄に歌ってますよ。
石松 :何を?
船客 :石松っつぁんのことを。
石松 :子守唄?
船客 :ええ。
石松 :へぇー、俺ぁ聞いたことはないが、お前ェその子守唄を知ってるか?
船客 :わっしゃ知ってますよ。
石松 :うん、やってみな。
船客 :へ?
石松 :やってみな。
船客 :何を?
石松 :子守唄。
船客 :ええ、やってみましょう!

(出た!虎造節!!)
♪お茶の香りの東海道 清水一家の名物男♪
♪遠州森の石松は シラフの時は良いけれど♪
♪お酒飲んだら乱暴者よ 喧嘩早いが玉にキズ♪
♪馬鹿は死なな~きゃ~ なおらな~いぃぃ♪

船客 :石松って奴ぁ、ほんとにッ馬鹿だからねぇ、あいつは。
石松 :畜生、ガッカリさせやがって、この野郎!
    あ~あ、小遣いやんなくてよかったよ、こりゃ~。
  ・
  ・
  ・
  ・
謎の男 :おいおいおい、そこのお二人さんよ。
二人 :何だ?
謎の男 :石松と言やぁ、
      肝心なのをもう一人忘れてやしませんか?ってんだよ!
二人 :誰だ、お前ェは・・・?
謎の男 :俺の名は・・・・・・・


♪ちょうど時間となりました♪ 
♪チョと一息願いまして♪ 
♪またの更新とお預かりィ~♪


「謎の男」って誰?(笑)
ということで、続きはまた次回!!
「虎造と石松(後編)」へどうぞ!!!
(文中敬称略)  

Posted by 真一 at 01:45Comments(0)TrackBack(0)日本

2007年10月03日

虎造と石松(前編)



こんばんは。今日から広沢虎造シリーズです!
とは言っても、「広沢虎造って誰?」という方も多いかもしれませんが、広沢虎造は日本浪曲界が生んだ最大の花形浪曲師です。
上の写真は広沢虎造の「浪曲 森の石松 代参の巻 船中の巻」、10インチLP盤です。発売年は分かりませんが、おそらく昭和30年代のものかと思われます。

このレコードは興味本位で購入しましたが、内容とともに、広沢虎造自身に惚れました。
ドスの効いたダミ声、豪快かつ繊細で歯切れの良い話しっぷりが最高!!
また、その風貌にも強く惹きつけられます。

↓レコードジャケットの広沢虎造の肖像写真をクローズアップしてみました。



どうです、この風格!
眼鏡の奥のスルドい眼光!!
バッチリ決まったオールバック!!!

か~な~り、良い男です!!!!




と、自分だけ盛り上がったところですが、残念ながらまたまた記事を書く時間がありません。続きはまた明日(涙)。

期待していた皆さんごめんなさい。昨日、中途半端な更新予定を発表しましたが、いきなり予定変更です。
以下、今日も含めた変更後の更新予定リストです。

・今日(10/3) : 「虎造と石松(前編)」
・明日(10/4) : 「虎造と石松(中編)」
・あさって(10/5) : 「虎造と石松(後編)」
・その次の日(10/6) : 未定
・その次の日(10/7) : 未定
・その次の日(10/8) : 未定

今日で全部出せなかった分、がんばって明日、あさってと更新しますので、よろしくお願いします。
(文中敬称略)  

Posted by 真一 at 20:30Comments(0)TrackBack(0)日本

2007年10月01日

ヤング・ブルー・コメッツ



こんばんは。みなさんお元気ですか。
先日、このブログを見てくれた先輩から、「(笑)マークが多すぎる」との指摘がありましたので、これからは嫌悪感を持たれない程度に、若干控えめにしたいと思います(笑)。

さて、昨日がイギリスのビートグループ、DC5だったので、今日は日本が世界に誇るべきビートグループ、ジャッキー吉川とブルー・コメッツを紹介します。ドラムスのジャッキー吉川を筆頭に、井上忠夫(フルート・サックス)、三原綱木(ギター)、高橋健二(ベース)、小田啓義(オルガン)という強力メンバーです。
もちろん、日本ではGS(グループサウンズ)の元祖としてご存知の方も多いですね。GS自体は長らく不当評価を受けているようですが、たくさんのグループがあってそれぞれ特色もあり、少々ダサくても慣れれば結構楽しめますので機会があれば試してみてください。

上の写真のレコードは、同時代の海外のヒット曲をカバーした異色作「This is Young Beat(これぞヤング・ビート)」です。
このアルバムは1967年7月に発売されたものです。ちなみに、第9回日本レコード大賞受賞曲「ブルー・シャトウ」のリリースが同年3月ですので、ちょうどその頃、ブルー・コメッツは乗りに乗っていたということでしょう。
A面が「ダンス天国」、「グッド・シング」、「レディ・ジェーン」、「マシュ・ケ・ナダ」、「ワン・ツー・スリー」、「燃ゆる想い」、B面が「ルイ・ルイ」、「愛しておくれ」、「ルシア」、「ラ・バンバ」、「太陽は燃えている」、「モア」のラインナップです。ソウル、ロック、ラテン等、様々なジャンルの名曲に挑戦していますが、ブルー・コメッツ独自の解釈で各曲を料理しています。このグループ特有のカッチリした演奏と、妙にコブシやビブラートの入った外国語の歌唱がグー!です。まさに、外国曲の日本風アレンジがイケてます。ブルー・コメッツと言えば、演歌とポップスの中間のような、いわゆる歌謡ポップスのイメージが強いですが、こういうことがしっかりできるのも、かなりの実力があってこそだと思います。
このアルバムの中でも僕のオススメは「Cuando calienta el sol(太陽は燃えている)」です。エンゲルベルト・フンパーディンク や尾崎紀世彦等、様々なアーティストにカバーされている超有名ラテン曲らしいですが、詳細が分かりません。ご存知の方情報よろしくお願いします。
ここでは、「太陽は燃えている」のタイトル通り、青空と太陽の似合うドラムス、オルガン、フルートの気持ちイイ演奏に乗って、井上と三原がスペイン語(ポルトガル語?イタリア語?)で若々しい歌唱を響かせています。やっぱり歌謡曲の感じが若干しますが、これもイイ感じです。

ブルー・コメッツはベスト盤CDが何枚か出ています。この機会に1枚どうですか?(笑)

最後に、ブルー・コメッツと言えばやはりコレ。永遠の名曲「ブルー・シャトウ」をYouTube動画でどうぞ。(※)
The Blue Comets "Blue chateau"

リンク先:http://jp.youtube.com/watch?v=6VVhFUM-Y0g
※ 前日の記事でも書きましたが、動画提示については、当該ミュージシャンの良さを皆さんと共有したいという思いから、あくまでも紹介の範囲内で行っているつもりです。もし不都合が生じる恐れがあればすぐに削除しますので、お手数ですがご指摘のほど、よろしくお願いします。

また、下のリンク先のYouTube動画は、アメリカの人気番組「エド・サリバンショー」に出演したときの「ブルー・シャトウ」の演奏です。
この動画については、画像貼り付けが許可されませんでしたが、リンクならばOKということでしたので、リンク先だけ掲載します。これはぜひとも見ていただきたいです。
The Blue Comets - Blue Chateau
リンク先:http://jp.youtube.com/watch?v=H2b8bpP88a4
日本国旗を意識したかのような赤シャツ+白黒上下スーツ姿の5人が実にカッコイイです。
評価は分かれるかもしれませんが、曲構成や歌詞等のアレンジも、実際の演奏・歌唱も非常にすばらしい。最初の緊張感のある雰囲気から徐々に盛り上がり、自分たちのノリで演奏する様子が映し出されています。これを見て思わず鳥肌が立ちました(笑)。
日本人の音楽水準の高さをアメリカ人に見せつけた、ブルー・コメッツ一世一代の名演だと思います。
(文中敬称略)  

Posted by 真一 at 20:29Comments(2)TrackBack(0)日本