› フルムンジョーグー › その他雑誌等2008年04月19日
半魚人とアナコンダ
こんにちは~。いきなりスゴイ絵で失礼します。
そろそろ暑い季節になりそうなので、こちらは一歩先を行って、今回は非常に涼しそうな絵からスタートしてみましょう。
上の写真は、週刊少年キング昭和41年第38号(9月25日号)の表紙です。半魚人とアナコンダ、それとサルの絵がド迫力で迫っています。必死に叫んでいる小さなサルがかわいらしいですよね~。図中には「大アマゾンの半魚人」と「大ヘビアナコンダ」と説明されています。
あと、表紙上部の水色の帯に注目!
「宇宙人や怪獣も愛読してる少年誌」のキャッチフレーズ、非常ーにナイスです。
ところで、この絵の作者は昭和40年代前半のウルトラマンや怪獣の絵で有名な画家、南村喬之です。個人の画集も出ているそうですが、機会があればぜひとも欲しいです。
南村喬之の絵はいくつかのサイトで紹介されているので、興味のある方は本人の名前でサイトを検索すると、秀逸な怪獣イラストに出会えると思います。
さて、そもそも半魚人って一体なんだろう?
ってことで、ウィキペディアに説明されていたのでリンク先を示しておきます。一応前にも書いたように、ウィキペディアは誰でも書き込みできるフリー百科事典なので、参考程度に読んでみてください。
「半魚人」
URL: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E9%AD%9A%E4%BA%BA
ウィキペディアの記事にも紹介されていましたが、半魚人を題材にした映画もいくつかあるみたいです。
中でも、1954年に公開されたアメリカ映画「The Creature from the Black Lagoon(邦題:大アマゾンの半魚人)」はモンスター映画の初期の傑作として位置づけられているそうです。原題と邦題がまったく違いますが、邦題の方がインパクトがありますよね。
この映画に出てくる半魚人が、少年キングの表紙の半魚人に近い姿をしています。「大アマゾンの半魚人」で一致しているので、たぶんこの映画の半魚人をもとにイラストを描いたのでしょう。
ここで、映画「The Creature from the Black Lagoon」の予告編をYouTube動画でどうぞ。この予告編は当時のものではなくて、Mad-Monsters.Comというサイトで編集したもののようです。このサイトは英語ですが、結構おもしろいサイトなので、興味のある方は赤字をクリックしてみてください。
・・・しかし、この映画の半魚人は結構スゴイです(--;)
「Creature from the Black Lagoon @ Mad-Monsters.Com」
URL: http://jp.youtube.com/watch?v=a-mDrE4iUH8
お次はアナコンダですが・・・。今回はウィキペディアの記事のみの提示で許してください。
個人的には川口浩の探検隊シリーズのイメージが強いですが、実際アナコンダの特集番組ってあったのでしょうか。記憶があいまいです。
「アナコンダ」
MainURL: http://ja.wikipedia.org/wiki/
・・・という表紙の少年キング第38号ですが、ここまで半魚人やアナコンダの絵をデカデカと載せておきながら、両者の特集記事はありません(w)
この雑誌の中身は通常のマンガが主体になっています。桑田次郎「バットマン」、つのだじろう「忍者あわて丸」、藤子不二雄「フータくん」等が掲載されてますが、長くなるのでバットマンとあわて丸の表紙画像でお許しを・・・。
最後に、週刊少年キングを紹介した過去の記事のリンク先も下に示しておきます。
「空飛ぶ円盤出現!」
URL: http://sm47.ti-da.net/c104004.html
カテゴリー:その他雑誌 記事公開日:2008年2月29日
※ 動画・画像・リンク先等の提示は、あくまでも紹介の範囲内という認識で行っています。不都合が生じる恐れがあればすぐに削除しますので、お手数ですがご指摘のほど、よろしくお願いします。(文中敬称略)
タグ :雑誌
2008年02月29日
空飛ぶ円盤出現!
こんにちは。にほんブログ村に登録してから若干アクセス数が増加しているみたいです。ふと気がつくと10,000アクセスを超えてました。これもみなさんのおかげです。これからもよろしくお願いします!
さて、上の写真は週刊少年キング昭和42年10月8日号です。
雑誌タイトルの下には「空飛ぶ円盤大特集号」とあり、「特別大企画・世界のなぞ!空飛ぶ円盤のひみつ」と銘打って巻頭11ページで円盤特集を組んでいます。梶田達二が描いた秀逸な円盤と宇宙人の表紙イラストが気分を盛り上げます。
この頃はまだ「UFO」という言葉もなかったみたいです。ひたすら「円盤」とか「円盤人」とか書かれています。僕らの世代にはおなじみの「アダムスキー型」の話題も残念ながらまだ先のことみたいです。
上の写真のページでは世界各地で撮影された円盤について紹介しています。決して「捏造だ」とか言わないでくださいね。
↑ここでは円盤の秘密基地の様子を水気隆義の詳細な図解で説明しています。今でもこのような断面図解ってあるのでしょうか。
僕も子供の頃、仮面ライダーのショッカーのアジトの図解をビクビクしながら見たおぼえがあります。この手の絵は想像力が湧いてくるので、長時間見ててもまったく飽きません。
↑このページでは「円盤人」の種類と円盤の動力等について解説しています。岡崎甫雄が描いた円盤人の絵も恐怖感を増幅させます。写真では分かりにくいかもしれませんが、「怪力多毛円盤人」や「カンヅメ型円盤人」等、ユニークな円盤人が紹介されています。「宇宙人」ではなく、あくまでも「円盤人」と書かれてます。
子供達の恐怖心をあおる記事が次から次へと出てきます。上の写真のページでは、円盤に関連した世界各地の事件を紹介しています。左側には編隊の組み方と円盤の飛び方を類型化しています。このすばらしいイラストは誰のものか分かりませんが、その他にも全編に渡って木村正志のイラストが掲載されています。
この円盤特集記事の構成と文章は南山宏によるものですが、どのページも詳しくまとめられているように感じます。たぶん、この一つの特集記事だけでも多くの画家・イラストレーターやその他のスタッフが関わっていることでしょう。様々な情報を駆使して非常に丁寧に作られています。コンピューターで比較的簡単に記事を作成できる現代と違って、かなりの技術と労力と時間を費やしたのではないのでしょうか。こういうのを毎週やるのは本当にスゴイことですよね。
それと、UFOとかオカルト系の話って今では色眼鏡で見られることも多いのでしょうけど、この時代は半分冗談・半分本気みたいなところがあって、そこがまた、かなりイイ感じです。
最後に、UFOの写真をYouTube動画でどうぞ。いろいろなUFOが出てきます。アダムスキー型UFOの写真も数多く紹介されてますし、ジョージ・アダムスキーときれいな女性の宇宙人の写真も収録されています。
もちろん、UFOの話を信じるか信じないかは人それぞれですよね。
僕は・・・・・・その中間です(--;)
「Nimm mich mit!」
リンク先:http://jp.youtube.com/watch?v=Ay1PD2fAwF0
※ 動画・画像・リンク先等の提示は、あくまでも紹介の範囲内という認識で行っています。不都合が生じる恐れがあればすぐに削除しますので、お手数ですがご指摘のほど、よろしくお願いします。(文中敬称略)
2008年01月01日
ジャンプ新年号
いよいよ2008年がスタートしましたね。
左の写真は「週刊少年ジャンプ」新年号(第2号)です。
とは言っても、1975年(昭和50年)のものですが・・・(笑)。
表紙は人気料理対決漫画「包丁人味平」です。羽織袴姿の味平が鯛を捌こうとしていて、何ともメデタイですね。
・・・とお約束のダジャレでスタートですが(笑)。
さて、いきなり個人的な話で恐縮ですが、実はこの号、日付が昭和50年1月13日となっていて僕の妹の誕生日の次の日になっています。一応、去年の妹の誕生日にプレゼントとして渡す予定でしたが、本人に気付いてもらえずまだこちらの手元にあります(笑)。確かに考えてみると多分本人にとってはありがた迷惑なので、今回渡そうとしても突き返される可能性が高いです(笑)。
・・・まあ、他人様にとっては別にどうでもいいことですが(汗)。
・・・と、このような調子で引き続き更新していきたいと思ってますので、今年もよろしくお願いいたします!







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